むくたんとか、6月7月の話を読み返してみてわあわあ冷や汗かいた。
昔は昔なりに必死であった。必死だったのだ。
それでも、っていうかだからこそちょっと恥ずかしい。
もう慣れてない感がひしひしと伝わってきて…恥ずかしい……。
文章のほうは、書くきっかけが欲しいです。本にするなら締め切りとかいう具体的なきっかけがあったんだけれども、webに載せるとなるとなんだか踏ん切りがつかない…だめ人間……。
わりとRMとか近くて原稿ネタをよくみるので、私も本作りたいなーとかちょっと思った。思っただけで実際にやりたいとは今は思わないかな……。
中身云々よりホチキス鳴らしてコピ本作ったり印刷するときの音が好きだったりページ数画策が好きだったり、そんな感じ。
一日限定恋人ごっこする山獄の話とか、アカシックレコードにアクセスするヒバツナの話とか、いっぱい書きたいことあるんだけれども、いかんとも構成と締めを考えて、凄く恋人恋人したものを書くのは私が恥ずかしくてできない。どうしても男同士ってのを考えてしまう。
骸はナチュラルに綱吉一直線だな! とか思えるからいいんだけれども、雲雀さんとツナがらぶらぶちゅっちゅって意外に私は想像できない。
これをネタで書いたかも知れないけれど、雲雀さんの一方的な愛情は「過多」気味であって、それを綱吉に伝えようとすると明らかに要領を越える。あとそれを語るのにどう切り込んでいけばいいかわからない。
あと最近の夜はたいてい酔っ払ってるっていう事態が……。
睡眠時間もなんだか増えてしまって、考える脳みそがどんどん減っている気がする。
苗床に関する話をひとつ。
ツイッターのほうで、ネタがだぶってしまった、書くのやめようかな、って言ったら、「そういうのは気にしないで書くべし」って憧れだった方にリプライもらって感動しまくって、今に至ります。
この方の一言がなければ私は今絶対に、苗床とか書いてない。
書いてて、いろいろ違うことが見えてきたし、凄く嬉しいです。ありがとうございます。
っても最近本当に書いてないからテンション上げて……書きたい……。
PCに向かってないときは「ああこれ書きたい」とか凄く思うんだけれど、PCに向かうと実際にはどうとも思わなかったり。
アマルフィを見ました。イタリア美しい……!
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