RM6はO41のsprinterです。
白ツナの方は一応一周して、今から添削して形にして出せそうです。
というわけで一冊は確定ですが、ページ数が多少前後しそうなので、大体70Pオーバーくらいで見てます。
スパコミで出したヒバツナと同じようなコピー手製本になります。
カバーをつけるかどうかで悩んでいるところです。
白ツナのあらすじとしては、
高校に入り、トラブルメーカーの白蘭に事ある毎に振り回されて毎度巻き込まれ役として過ごしてきた三年間を断片的に語っていく話です。
……どう説明したらネタバレなくあらすじを書けるのかわからない!
綱吉が事故にあったり、白蘭が暴力振るったり、そういうちょっと流血沙汰・暴力表現のあるいつもどおりのお話です。ついでにオカルトチックな要素もあります。
ただ最後だけさわやかだと思います。たぶん。BLっぽいのを久しぶりに書いた!と諸手を挙げて叫べるくらいにはちょっとBLです。
何より白蘭さんってゲイっぽい感じが前面に出ててとっても書きやすかったです。あと派手なことしても浮かない。そこが凄く好き……。
前にも書いたかも知れませんが、白蘭さんがとても大好きで、白ツナはいつか書きたいと思ってストックのひとつに入れていたのを今回引っ張り出してきたらいつの間にかまったく違う話になっていたのはよくあることで、違う、話がそれました。
今回、白ツナプチの開催を見て勢いだけで参加表明を出して、でもそういった機会をいただけて本当に有難いです。プチがなかったらそのままお蔵入りしてたかも知れない。
そしてムクツナはこれから入ります。プロットも未だ! ぜんぜん! やってないに近い!
ほうとうイエー!を合言葉にまたがんばってきます。
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