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RM6のお知らせ(7日追記)

10月8日 REAL MAFIA 6
スペース O41 「sprinter」
※ムクツナスペースですが白ツナプチオンリーにお邪魔してます。

※新刊の表紙を更新しました。写真ですみませんがこんな感じです。
※白ツナ新刊の表紙の予定が変わったので値段が¥400→¥300に変更になりました。


※開場後30分程度は買い物に出て不在の予定です。すみません。
※高額紙幣はお受けできないことがあります。小銭をご用意いただけるととても嬉しいです。


新刊一つ目。
「或いは世界の白昼夢」
白ツナ 全年齢対象
コピー 文庫版 74P ¥300
サンプル


白ツナ高校生パラレル。
無意識につるんでいて気づけば巻き込み巻き込まれ、腐れ縁は捻れて拗れての二人の高校三年間の断片集。
喧嘩もあれば共闘もあり、平穏な日常だけは決して訪れない、波乱万丈の高校生活。
見えざる因果によって、トラブルメーカー白蘭の相棒として認識されてしまった綱吉の運命や如何に!
敵は巨大な夢見る世界、そして二人を繋ぐ因果の糸に、どう立ち向かって、どう折り合いをつけるのか。
ちなみに毎度の如く暴力・流血描写等々がありますので、ある程度のことはご注意ください。
※当日開催の白ツナプチのシールラリーのシールを一冊に一枚おつけします。


新刊二つ目。
「千代の先に立つ君は」
ムクツナ 全年齢対象
コピー 文庫版 P110 ¥500
サンプル


ムクツナ、現代パラレル。
高校一年生の夏休み。所用で駅へ出向いた綱吉は、そこで奇妙な男に絡まれる。
どう見ても同年代であるのにやたらと喋る、見目だけは綺麗な男の名を、六道。
街を歩けばどうしてか遭遇する六道に好奇心で近寄ってしまい、その素性に迫ったとき、綱吉は一つの決断を迫られる。
自分と向き合うことと、誰かのために動くこと。
小さな少年たちのひと夏、決して忘れてはいけない冒険譚が始まる。かも知れない。
そしてこちらも暴力・流血描写あり、更に加えて倫理的なあれそれも入ったお話になってますので、何でも許せる方のみにおすすめします。
性描写等はありませんが、問題発言が多いのでそのあたりはご理解いただけるとありがたいです。


※新刊どちらか一冊にムクツナ小話のペーパーをおつけします。
無配
同調回路
ヤンデレムクツナになってしまいました。まったくの予定外です。

白ツナのみの方にはお声がけしようとは思いますが、不要でしたらお申し付けください。


既刊に、スパコミに委託で発行したヒバツナの「Landscape of flicker」も持っていきます。
こちらは連休中に雲雀が綱吉を田舎まで連行する話です。
※残部少ないのでお取り置き等ありましたら拍手で8日の0時までにはご連絡ください。



ネタバレを避けつつあらすじみたいなのを書いてみたけどあらすじ詐欺にならないかとても不安です。
どちらの本もサイトにあるような話と同じように暗い話なので、いつものあの雰囲気に拍車がかかって趣味全開の話なんだと思っていただけるとたぶん想像しやすいかと思います。

余談ですが骸ツナはちょっと頭のおかしい本を目指してみたのでこんな表紙になりました。
ご連絡遅くてすみません…。
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花に嵐のたとえもあるぞ

自分の怠惰な日々に終わってから頭をかかえても遅いのである。
それなのにそうやって無駄に時間を消費するのか。
今回のデッドラインは26日くらいかと想定していて、スケジュールでは今日中にムクツナのプロットは終わっているはずなんですがスケジュールどおりにいったら怖いくらいです。
何を引きずってるかって白ツナの手直しがほとんどできてないのが痛い。白ツナから思考が抜け出せない。
読み返してるととても眠くなります。自分の知ってる展開だからかなぁ。

それはさておき根性で出したいけれども何を目指しているのかわからなくなってきました。
ムクツナでやりたいことはいっぱいあったはずなんだけどなー。
あまりに脳みその中でこねくり回していたので原型をとどめていなくなってしまったのが敗因かも知れないし、別のことが敗因なのかも知れない。とにかくテンションを上げたい。

秋めいてきて読書にはもってこいの気候になって本ばかり読んでいますが、あれ、もしかしてこれが進まない原因なんじゃ…いやそんな…はずは…
サークル案内も届いていよいよ追い詰められた気がします。
ひらめきを待つのはとても根気が要るもので、白ツナのプロットのときもあれもだめこれもだめと納得できないものしか出てこなくて泣きそうになってました。
そこまで行けばまた何かひらめくのかな!
まだ過去形にしてはいけない。読み返してるとこれ面白いのかと思うけどそれもだめ。

でもなんだか楽しいなぁとも思うので何だかんだでとても楽しいんですね。それだけが今の救いかもしれない。

進捗状況

RM6はO41のsprinterです。

白ツナの方は一応一周して、今から添削して形にして出せそうです。
というわけで一冊は確定ですが、ページ数が多少前後しそうなので、大体70Pオーバーくらいで見てます。
スパコミで出したヒバツナと同じようなコピー手製本になります。
カバーをつけるかどうかで悩んでいるところです。

白ツナのあらすじとしては、
高校に入り、トラブルメーカーの白蘭に事ある毎に振り回されて毎度巻き込まれ役として過ごしてきた三年間を断片的に語っていく話です。
……どう説明したらネタバレなくあらすじを書けるのかわからない!
綱吉が事故にあったり、白蘭が暴力振るったり、そういうちょっと流血沙汰・暴力表現のあるいつもどおりのお話です。ついでにオカルトチックな要素もあります。
ただ最後だけさわやかだと思います。たぶん。BLっぽいのを久しぶりに書いた!と諸手を挙げて叫べるくらいにはちょっとBLです。
何より白蘭さんってゲイっぽい感じが前面に出ててとっても書きやすかったです。あと派手なことしても浮かない。そこが凄く好き……。
前にも書いたかも知れませんが、白蘭さんがとても大好きで、白ツナはいつか書きたいと思ってストックのひとつに入れていたのを今回引っ張り出してきたらいつの間にかまったく違う話になっていたのはよくあることで、違う、話がそれました。
今回、白ツナプチの開催を見て勢いだけで参加表明を出して、でもそういった機会をいただけて本当に有難いです。プチがなかったらそのままお蔵入りしてたかも知れない。


そしてムクツナはこれから入ります。プロットも未だ! ぜんぜん! やってないに近い!
ほうとうイエー!を合言葉にまたがんばってきます。

誠意製作中

RM6、スペースいただけてました!
場所はまだのようですが、RM6に向けて現在執筆中です。
一応、むくつなスペなので、むくつな1冊と、白ツナプチに参加したくて勢いで白ツナを1冊出そうかなと思っています。
むくつなは二冊…一冊薄いのでも出したいんだけどちょっと難しいから、できれば…という感じです。
白ツナはパラレルで、もしも綱吉と白蘭が普通の子として同じ学校に通っていたら、という話。
むくつなは現代パラレルで、だめな子綱吉が、どこかおかしい骸に会って翻弄されていろんな勇気(歯向かったり、刃を向けたり)をつけていく話です。

どっちもなかなか明るくないんですが、どちらもハッピーエンドのはずです。
とんでもなく重いのはむくつなの方だとは思います。
またあらすじ詳細は後日に!

青と透明

夏コミお疲れ様でした。
今回も一般でいって、さすがに今回の暑さ寒さの差には少しやられたんですが、お話してもらったり構ってもらったりで楽しかったです。
ご挨拶に行きそびれたのだけがとても心残り。次こそはきっちりします…。
まだまだ暑さは引きませんね。
そろそろ本当に静かにしたいなと思ってても汗は流れていってしまうし、外は煩い。
リアマフィに向けて色々やらねばーーー
といっても最近ちょっと欲求が下降気味で、あまりいいものがかけないだろうなということで凄くすっきりしない心持です。
書けない! 書けないと言うより書く気がわかない、かなぁ。
そういう状態で書いてもただ消去を繰り返して何も進展しないので、状態が持ち上がるまであらゆる手を尽くして自分を鼓舞するしかない。
自分の心がわきあがる状態というのがなかなか毎回自分のことなのにわからなくて、いつもどれをやっても手探り状態なのがまた痛い。
映画でも見ようと思います。


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