いまさらだけど一日過ぎてようやく冷静に考えた。
私は多分、今の苗床で充分にヒバツナ派閥へ喧嘩を売った。
あれヒバツナって書いちゃダメだと思った。んでも最初はヒバ→ツナなんだ…一応…。
弁明できませんすみませんでした。山ヒバです。オチが山ヒバなんです!
サイトはやっと改装しましたが、どうにもこうにも納得できないので、いっそ納得できないことに納得しようと思います。
昔話が大好物です。
昔々に書いたオリジナルで、「ハンバーグとツナサンド交換して」っていうセリフがあって、自分でうおおと湧き上がった。
無論その頃はリボーンは全く知らなかったので、余計にうおおと湧いた。
最近は昔の話しかしてなくて、感性っていうものが私に備わっていたのであれば確かに昔に帰りたいとは思う。
それでも感性だけを引っ張ってきて今を生きたいと思う。
今日食べたテキサスがやたら辛子がきつくて鼻の奥ツンツンしながら食べてた。美味しかったけど。
あのフライドオニオンが美味しい。肉も美味い。
お腹は空くんだけど、何が食べたいか分からない。
洋風の味が食べたいのか、和風の味が食べたいのか、はたまた中華かイタリアンか……。
よくあるレトルトの「和風きのこ」味のスープパスタを食べたら、しょうゆラーメン食べてる気分になれました。
ラーメン高いよ。食べたいけど、値段も敷居も高い。
砂浜を、花嫁さんとタキシード着た新郎さんが歩いている写真を見て、つい新郎さんに十代目を幻視した。
十年後の彼はきっと、花嫁さんを後ろから見て微笑むような男になるのだな。
そういえば萌え萌えしてるけど、彼らは中学生なのだということをよくよく考えたら、なんだかイラッとした。
一番馬鹿にしたくなったのが雲雀だなんて言えない……!
山獄は10代までだな、心が若いのは。あれは二人で居ると相当疲弊する。
骸ツナも多分同じような気がする。ついでにヒバツナもきっと磨り減って死んでしまう。
上手に相手を傷つけないように生きていけるのって、どこにもないんだなぁ。
そういった意味では、山ヒバあたりが一番上手に生きていくんだと思う。二人で居る分には。雲雀は他者から引っ張られすぎてるので(ディーノさんとか)、他者の介入があるときっと山本は相当ささくれ立っていきそう。
でも、先にあげた骸ツナとか山獄とかヒバツナとかは、一回大きい喧嘩をしでかしてしまえば丸く収まりそうな気がしないでもない。
そんなことを延々と考えている。
前もこんなこと書いたかも知れない。
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