誕生日おめでとう。
・骨
リボーン先生のお誕生日。
タイトルに悩んで、この単語しか浮かんでこなくて、これ以上装飾できなくて、考えるのをやめたあとに、「骨って確かボーンじゃね?」って思って、ああこれでいい、これがいい、って思った。
何で骨が鳴る話になったんだろう。
そして話の流れとオチが、ひどいデジャヴ。
一個前のヒバツナとほとんど変わらんネタだった。申し訳ない。
まぁ意識は違う。意識は違うんだけど、私はどんだけ泣かせたい、むしろ代わりに泣いて欲しいんだ、と。
・綱吉の誕生日。
13日の18時の時点でなにも決まっていませんでした。
いろいろ削った。もうそりゃ削った。
もうやだ。ごめんなさい。おめでとう。ありがとう。だいすき。
・漂流
上のあとになんだか熱があがって、朦朧としながら書いた気がする。
誰かが脳内で「漂流させようぜ、さもなくば監禁させようぜ☆」って言って来たから、漂流させた。
リボーン先生くらいしか綱吉を監禁させられないだろうな、って思って、むしろ私が漂流してえよ畜生。
どんどんここでの体裁が繕えなくなっていく。
もっと大人しくて人間っぽくなくて、なんか機械的なものを実は少し目指していたのに。
無駄な努力ってこういうことだ。私は汚くてずるくて最低の人間だ。
わかりきっていることに蓋をして押入れに突っ込んでもいずれ出てくる、そういうもの。
いろいろとありがとうを言いたい。
こんな奴に構ってくれてありがとう、見てくれてありがとう、あなたの言葉を聞かせてくれて、ありがとう。
さっき日付変更前に異常なハイテンションに陥ったから今余計に鬱なんだろうが、それでもまぁ、少し沈みすぎ。
寝ます。ありがとう。おやすみなさい。
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