あなたの言葉が夜すら酔わせるのです(ヒバツナ)
の話。
とりあえず中身は折りたたむ。
次は山獄考えてるけどとりあえず苗床進めたい……いろんな人が介入する話になるから自然と長くなる……。
ここ最近はしっかりお話を練って、長さはどうでもいいからしっかり考えようと思ってる。
それが少しでも出てきたらまだまだ先にいけるかもしれない。
10キロマラソンの辛さにたとえると、大体3キロ地点でああしんどいと思うのを乗り越えて、あれもう5,6キロ? って感じのところかな。次はあと3キロ、2キロ、って言うカウントダウンの辛さが待ってるはず。
決してゴールはないけれども。
私はスプリンターなので長距離走は苦手です。スタミナがない。がーっと走って完全停止で休んで、またがーっと走る。
これはフィジカルでもメンタルでもまったく変わらない。
メンタルに対して私はよくフィジカルと使うけれど、これを並べるとどうしても、メタ・フィジカルを連想する。
メタ・フィジカルはぜんぜん違うよ……存在の有無を問う形而上のことだよ……。
でもフィジカルに対するメンタルの存在の有無を考えると繋がりを見出すことも不可能ではないけれど、これはちょっと無理があるな。
勝手な話だけど、雲雀さんもこんな感じ(スプリンタータイプ)なんじゃないかなって最近考えてる。
きっと身体構造的には、意外と低身長だから、零崎人識みたいになりそう(人間関係ネタバレ)。
雲雀恭弥を呼ぶときに、私がさん付けしたり呼び捨てだったりするのはただ単に揺れです。
最初にリボーンに触った頃に、「雲雀さんは別格、さん付けじゃないとだめだ」っていう風に洗脳されて「雲雀さん」呼びに。
でも最近のツイッターでだめ男雲雀というのを刷り込まれて呼び捨てになってるけど正直どっちでもいい。
ツイッターでアカシックレコードの話になって、そこからお題を拝借しましてこのお話ができました。
なのでこっそり勝手にこのお話はとある方に宛てて書いたのですが、如何せん度胸もなんもないのでここで書いておきます。
かなり前の話すぎて時効適用されそう。
長い話になる