ごくたんに間に合わなかったけれども、10日にあげた獄ツナは一応獄寺の誕生日おめでとう的な文章でした。
誕生日関係ない話になってごめん。
獄寺の幸せってなんだろうと考えると、現状では綱吉に必要とされることではないのかな、と思った挙句があれ。
序盤の山本を生かしきれなかった。それが悔しい。けれども彼らにはとても大事な時間であって。
ところどころ胡散臭さが漂っているけれども、そこはもう目を瞑って欲しい。
一瞬でもいいから、獄寺なりの幸せを感じてもらえればいいな、と思った。
最近はめっきり、本当に誕生日関係なく獄寺に夢中でした。
常日頃から山本に対して叫び続け、骸はもうすきなのが普通なのでそれはいいとして、白蘭中毒になったりしましたが。
何かしら思いつくたびにやたらめったら、メモしてるネタを消化していきたい。
いつも拍手ありがとうございます!
凄く嬉しいです。月並みなことしかいえませんが、嬉しいです。ありがとうございます。